薦田典佳 | 自身がないから仕事がうまくいかない・自己肯定感を知る

薦田典佳 | 自身がないから仕事がうまくいかない・自己肯定感を知る

自分自身にコンプレックスがあり、仕事がうまくいかない、人間関係が難しいと感じる。

こういう方の根本的な原因は自己肯定感が低いことにあります。

ビジネスマンに必要なのは高い自己肯定感

自己肯定感とは、ありのままの自分を受け入れることでもあります。

  • 今の自分が好きだ
  • このままの自分でも大丈夫
  • 生まれてきてよかった

これらの感覚をしっかり自分の中でもっている人は自己肯定感が高く、これらの感覚が全くない人ほど自己肯定感が低くなります。

自己肯定感が高いとどうなるかというと、「特別なことをしなくても今の自分のままでよい」という確固たる自信を持つことができます。

だから他人から批判をされたり、傷つけられるような言動を受けたとしても、人は人、自分は自分の考えがあると割り切り、不必要なほど自分の心を傷つけません。

逆に自己肯定感が低いと、第三者からどうみても高学歴、お金持ち、美人、またはかっこいい人だとしても、自分自身に自信を持てません。

常に自分に対して卑下する傾向が強く、些細なことでも心を傷つけてしまうのです。

特に日本人はこの自己肯定感が低い傾向にあります。

とある実験で、アメリカの子供に「貴方は価値のある人間ですか」「貴方は人並み以上の能力がありますか」という質問に対して、50%以上の子供が「YES」と回答しています。

一方日本の子供たちは同様の質問に対して「はい」は10%ほどしかなかったそうです。

だからまず貴方自信の自己肯定感が低い状態は、日本の教育、風土、性質上致し方がないことであり、大多数の日本人は自己肯定感が低いまま育っています。

だからこそ大人になった今から自己肯定感を育てていくことで、社会の中での生きにくさや、ビジネスの中でのタフさを得るための伸びしろがあるとも言えます。

まずは自分の中の自己肯定感が低いことがすべての原因であると考えて、自信のコンプレックスと向き合っていきましょう。

自己肯定感を高めることで、折れにくい心を手に入れることができるようになるのです。