薦田典佳 | ビジネスでは他人に対する過剰な期待を捨てる

薦田典佳 | ビジネスでは他人に対する過剰な期待を捨てる

自己肯定感が低い人の特徴の一つに、他人に対する過剰な期待というものがあります。

簡単に説明すると、今自分が置かれている状況や環境に対して「こんなはずではなかった」という思いが強い人です。

自己肯定感が低いと他人に対する過剰な期待を持つようになる

「私はもっと有能なはずなのに部長がみとめてくれない」

だとか

「私は昇進してもっとお金をもらえるはずなのに、会社が私を昇進させない」

とういような他人や環境に対しての不満が出ることはありますか?

もしその感情が強い方は、他人に対しての過剰な期待をもっている自分に気がつかなくてはいけません。

他人に対す期待強いからこそ、自分の予想と外れた今現在の結果に対して、他責の気持ちが沸き立つのです。

自己肯定感が低い人ほど周りの人や環境のせいにする

嫌なことがあるたびに「私は悪くないのに、周りの人が私に辛くあたる」「周りの人のせいで自分は成功しない」というように感じる場合、自己肯定感が低いからこそ他人に期待し、他人に自分の人生のハンドルを握らせていることに気が付いていません。

結果として常に他人によって影響される自分がいることに気が付くことなく、人生を流されてしまい「こんなはずではなかった」と感じるようになります。

一方で自己肯定感が高い人は自分自身にゆらぎがないため、他人に何を言われようと自分自身の価値は変わらないと感じています。

そのため他人に対しての不満や環境に対する不満はでてきません。

何か起きたとしても、それは他人のせいではなく自分自身に原因があったのであり、それを改善することで乗り越えていけると信じているからです。

そのため、自己肯定感が高い人は深く落ち込むことはありません。

気分を切り替えることが自己肯定感が高い人は簡単にできるのです。

嫌なことがあったとき、貴方は他人のせいにしますか?

嫌なことがあった時に常に周りの人や環境のせいにしている人は自己肯定感が低いことを自覚しましょう。

心が折れやすい原因のすべてはそこにあるのです。