薦田典佳 | マイナスを引き寄せないビジネスマンになる

薦田典佳 | マイナスを引き寄せないビジネスマンになる

傷つきやすく、心が打たれ弱い人は、心の中で使用するマイナスエネルギーが多いです

マイナスのエネルギーというのは、簡単に言うとマイナス思考。心が常に後ろ向きということです。

常に悲観的に物事を考えたり、過去の失敗をいまだにくやんだりしていませんか?

自己肯定感が低い人は、心をマイナスの方向に向ける時間が自己肯定感が高い人に比べて長いのです。

マイナス思考がマイナスの事柄を引き寄せる

  • 自分にばかり嫌な事が起きる。
  • 自分ばかりいつも不幸だ。

そのように考えると、実はマイナスの出来事やトラブルを自ら引き寄せてしまっていることには気が付かないのです。

世の中は頭の中で考えていることに対して引き寄せの力が働きます。

それはスピリチュアルな話ではなく、脳科学観点の話です。
人間は、常に思い描いている事柄通りのことが現実になります。それは、脳がその通りの事柄を引き寄せるための行動を起こすようになるからです。

世の中で言われる引き寄せの法則というのはすべて、スピリチュアルな話ではありません。人間の思考が現実化するのは、思考によって脳が行動を決めるからです。

例えば自己肯定感が強く、自分は幸せだと考えている人の脳は、自分が幸せだと実感させるような事柄だけを見つけていきます。

一方で、自分は不幸で貧乏で、借金について考えている人は、脳がさらに不幸な環境をつくったり、さらにお金を使わせて借金をするための行動をとらせるように判断するのです。脳というのは思考している状態を馬鹿正直にそのまま受け取り、その状態を作るための行動委を引き起こすからです。

つまり、マイナス思考ばかり考えていると、そのマイナスの出来事が起きるように、自ら気が付かないうちに行動をとっているのです。

「自分ばかりミスする」「仕事でミスがおおい」と考えていると、脳は勝手に「ミスをしている自分」という状況を作るように行動をするのです。

脳が勝手にそのような状況を作り上げているため、負のループに気が付かないまま「私ばかりまたミスして叱られた」「どうして自分はミスが多いのだろう」とマイナス思考を続けます。

そうするとますます脳は「ミスをする自分」という状況を作るような行動を始めるのです。

マイナスを引き寄せている人は、まずはこのマイナス思考から脱出することが先決です。

常にポジティブな思考に変換していかなくては、まずますマイナスの事柄を自らが引き寄せてしまうのです。