薦田典佳 | 自己肯定感を上げるには「言葉」の力を使う

薦田典佳 | 自己肯定感を上げるには「言葉」の力を使う

自己肯定感を上げてタフなメンタルを作るための方法を紹介します。

まずは自己承認をあげましょう。これは心理学でいうところの「ありのままの自分を認める」という行為です。

生きていく上で、この自己承認ができるようになると、タフなメンタルを手に入れることができるようになります。

自己承認すると、どんな失敗をしても「今の自分のままでよいのだ」と思えます。

一方で自己承認ができない人は、些細なミスをした場合でも「こんな自分は嫌だ」「どうしていつもツイてないんだ」「私は不運だ」というように感じてしまうのです。

自己承認をしてメンタルをケアする方法

会社で些細なことをミスして、いつも上司に怒られている。仕事をいく元気がなく、自分自身のミスをいつまでも責めるという人は自己承認を日々の生活に取り入れましょう。

やり方はとても簡単です。

毎朝鏡に向かって自分を褒める言葉をいうという方法です。

  • 今の私のままでも最高!
  • 私は完璧で今日も一日楽しく過ごせる
  • 私は愛される価値がある!
  • 毎日楽しい!さすが俺だ!
  • 今日も俺の仕事は上手くいくぞ!

このように声に出して鏡の中の自分に言うことで、自己承認をアップさせるエクササイズができます。

バカバカしいと思いますか?

ですが声に出して耳に入る音というのは、脳にしっかり染み込みます。そして自己承認をアップさせてくれるのです。

これは毎日続けることで、効果を発揮させます。

海外映画などで見たことがありませんか? 主人公がタフなミッションを成功させる時に必ず「俺ならできる」とか「俺なら必ずミッションを成功させることができる」というように声に出して自分に言い聞かせているシーンがよくあります。

これはとても有効な手段なのです。

声に出して自分にプラシーボ効果を与えるプラスの言葉を浴びさせることで、自己承認はぐんぐんと伸びていきます。

例えミスをして気分が落ち込みそうな時でも、会社のトイレに駆け込んで鏡をみながら「私ならやり遂げられる」とか「些細なミスだから安心して!私なら大丈夫」と声に出すことで気分を切り替えることができるようになるのです。