薦田典佳 | 自分からアクションを起こすこと

薦田典佳 | 自分からアクションを起こすこと

自身が持てない人の話しぶりをよく見ていると、一つの共通点があります。

「誰か私と付き合ってくれないかな」

「部長が俺の仕事ぶりを評価してくれないかな」

というように、いつも受け身でいるということです。

自己肯定感が低い人の多くは受け身です。

ですが恋愛、仕事、あらゆる面で自分自身がまず受け身になっていることに気が付きません。

そのため、自ら行動をして結果を出している人を見ては「あの人ばかりなんで」「私だって同じように頑張っているのに」というように感じます。

自分が受け身で自ら行動を起こしていないことに気が付かないので、他人ばかり成功しているように見えるのです。

周囲の反応をうかがってばかりいず、まずは自ら行動を起こすことを決めてください。
欲しい結果を手に入れるためには、行動を起こさなければその成果は得られません。

自己肯定感が低いからこそ成功体験を得るために、行動を起こすべきなのです。

行動を起こすのが怖いという人は

なぜ受け身のままなのかというと、傷つくことを恐れているからという理由もあります。

そのため、いつまでたっても行動を起こせずに受け身のまま、何かいいことがないかな、だれか自分を評価してくれないかなと天に向かって口の中に餌が落ちてくるのを待っているのです。

ですが、行動を起こして傷つくのが怖いということは、失敗したくないという完ぺき主義の心があるからです。

まずは失敗してもいいから、とりあえずやってみよう

100パーセントできなくても80パーセントまでやってみようというように、自分の中にあるハードルを下げてみてください。

たとえうまくいかなくても、失敗しても、行動したことは必ず貴方にとってプラスになります。

受け身のままで成功体験は積めません。受け身のままでは自己肯定感も育ちません。だから折れない心をつくるためには、まずはやってみる。失敗する自分をゆるす。この二つをルールに頑張ってみましょう!